危険なところで借りた人のその後 其の@

危険なところで借りた人のその後 其の@

一応、このような目に遭っている人がいるということで知っておいて欲しいので、紹介させていただきます。
危険なところでお金を借りることで、破滅へと向かってしまうという人がいます。
それだけ、借り入れ先を選ぶことは重要なことなのです。

 

 

【40代主婦K子さんの場合】

 

40代主婦K子さんは、家計を助けるためにパートをしながら家族のために日々を過ごして来たごく普通の主婦です。
ご主人の年収はお世辞にも高いというわけではないので、毎月節約をしながら細々と暮らしていました。
そんなK子さんですが、ご主人の会社がリストラを決行したために、ご主人もその対象となり結果失業することに。

 

満足な退職金がもらえるわけでもなく、かといって3人の子供には年々お金も掛かります。
ご主人は50歳目前で、特別な資格もないので再就職先そのものもなかったようです。
やっと見つかった再就職先は以前と比べると年収は半分に。

 

そんな中で、子供の高校入学の制服代なども困るようになってきました。
お互い頼れる親はいないので、消費者金融で借り入れをしました。
借り入れは徐々に増え、百万円以上に。

 

これ以上は貸してくれないと分かり、駆け込んだのが町金と呼ばれるところでした。
高校の学費の滞納、私立高校では滞納していると進級できません。
K子さんは、子供さんがこのまま進級できないと大変なことになると思い、滞納している学費を納めます。
しかし、貸してくれるところは怪しいところしかなかった・・・最終的には持ち家を手放すことになったようです。
違法金利で取り立てをされても、誰にも相談できずに払い続けてしまった故の結果だったことは明らかでした。